急激な円の切り下げ、継続的にやるつもりない

麻生太郎財務相は24日午前の参院財政金融委員会で、為替に関する主要7カ国(G7)の結束は間違いないと述べ、急激な円の切り下げを継続的にやるつもりはない、語った。大久保勉委員(民進)の質問に答えた。

麻生財務相は、最近の為替相場について「2日間で5円上がったり下がったりするのは、一方的に偏っているのではないかと思っているのは確か」との認識を示した。

一方、米国は最近のドル/円について「秩序立った動き」との発信を繰り返しており、日米間の温度差も指摘されている。麻生財務相はG7間で綿密に連絡を取り合っているとし、「G7が結束していることは間違いない」と強調。為替に関する大きな対立はないとの見解を示した。

そのうえで、G7間で合意ができており、「日本としては急激な円の切り下げを継続的にやるつもりはまったくない」とし、「競争力のために為替レートをさらに引き下げようという意図もない」と語った。

元記事:ロイター

20160525b

PERSONAL OPINION

私の私見としましては…

G7のような国際的なイベントによる情勢変動は世界的にみても、ほとんど言っていいほど起こりうる事案だと言えるでしょう。

また伊勢志摩サミットによる経済効果は5年で1110億円とも試算されていますが、知名度アップによる外国人観光客増や国際会議開催などを政府としても取り組んでいく意向を示しており、経済成長は大きく見込めます。

ですが財務大臣の発言によるこの変動をみると、日本にとっては、実りに乏しくなんとか体裁を整えたという印象が拭えません。今後直近の為替に対しての見通しは、現状立てづらいですね。


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