マイナス金利導入後、資産運用への意識「変わった」が34.2% – 対策は?

メットライフ生命保険はこのほど、マイナス金利導入後の日本経済に対する不安と今後の資産運用に関する意識調査の結果を発表した。調査は3月29日~30日、20代~50代の資産運用に興味を持っている男女724名を対象に、インターネットで行われた。

約9割が”日本経済の先行き”を不安視

調査ではまず、「今後10年の日本経済の先行きに対して不安に思っていますか?」と質問したところ、9割近くが「とても不安(32.9%)」「やや不安(56.2%)」と回答。その理由として、「消費税増税による景気低迷(23.9%)」や「社会保障費の増加(22.6%)」「国債残高のさらなる増加(22.6%)」などが上位にあがった。

マイナス金利の導入対策TOP3

次に、日本経済の先行きに不安を抱いている人に対し、「マイナス金利の導入で、資産運用への考え方は変わりましたか?」と尋ねたところ、34.2%が「意識が変わった」と回答。そこで、既に対策をしているものがあるか聞いたところ、「節約を強化する(51.6%)」が最も多く、次いで「金利の高い銀行へ預け換え(26.6%)」「タンス預金をする(23.8%)」と続いた。

また、今後新たにする対策についても聞いたところ、1位「外貨投資(24.2%)」、2位「金利の高い銀行へ預け換え(20.2%)」、3位「住宅ローンの借り換え(16.1%)」という結果となった。

7割超が”外貨建の資産運用”に興味あり

調査によると、「円の資産運用だけでは不安」と思っている人は約6割。そこで、「外貨建の資産運用に対して興味がありますか?」と質問したところ、75.2%が「興味がある」と回答したものの、実行している人は36.9%にとどまった。

なぜ、外貨建の資産運用をしないのか探ったところ、「何となく損しそうなイメージがある(39.5%)」や「外貨はリスクが高い(38.7%)」、「円に戻すタイミングが難しい(37.8%)」といった理由を挙げる人が多かった。

20160607

元記事:マイナビニュース

PERSONAL OPINION

私の私見としましては…

「マイナス金利」に対して非常に国民が敏感に反応しているのがわかりますね。

金融機関が低迷する一方で、保険業界は、これからの日本経済に対して国民の不安がかなり見込めることから、外資系保険企業は安定性を武器に、長期的な資産運用を進めやすくなっているといえるでしょう。

対して、国内生命保険会社は、外資系企業に顧客を持ってかれまいと代理店での保険商品の受注を益々、加速していくと考えます。

いずれにせよ、日本国内での人気商品は、安定的で長期的な部類のものに益々拍車がかかっていくことは必然だと思われます。


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